【陰弁慶】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
陰弁慶

【読み方】
かげべんけい

【意味】
ちやほや育てられたため、外では弱く、家の中では威張っていること。

【類義語】
・内弁慶
・内弁慶の外地蔵

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「陰弁慶」の使い方

健太
うちの飼い犬は、陰弁慶だから、自分のテリトリーにいる時には誰にでも吠えかかるけれども、一歩出たとたんに、尻尾を丸めて情けない格好になるんだ。
ともこ
へえ。犬にはテリトリーがあるのね。においなんかでわかるのかしら。
健太
多分そうだね。陰弁慶のせいで、結局、僕が抱っこして散歩しないといけないんだ。
ともこ
あはは。どっちのための散歩かわからないわね。

「陰弁慶」の例文

  1. 彼は、学校にいる時は猫のようにおとなしいが、家では陰弁慶で、天下を取ったように振る舞っているらしい。
  2. 息子は、小さい時から陰弁慶と言われてきたものですから、社会に出てからが心配でならないんです。
  3. 私も子供のときは、姉と同じように引っ込み思案で陰弁慶だった。
  4. 彼は、職場や学校に一人はいそうな、陰弁慶で成績もあまり良くない、昼行灯で内向的な人物であった。
  5. うちの県警の上層部は、臆病で陰弁慶なので、県境を越えた大がかりな捜査態勢を組むことに、二の足を踏んでいる。
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