【影を潜める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
影を潜める

【読み方】
かげをひそめる

【意味】
表に姿を見せなくなる。表面に出なくなる。

【スポンサーリンク】

「影を潜める」の使い方

ともこ
健太くん。荷物を運ぶのを手伝ってくれてありがとう。
健太
うん。ここに置けばいいのかな。あれっ。なんだかこの教室、ものすごく散らかっていたのに、あの乱雑さが影を潜めたね。
ともこ
そうなのよ。気づいてくれた?先生と一緒に片づけたのよ。
健太
うん。とてもきれいになったよ。こっちの方が、みんなは勉強をする気になるよ。僕は居眠りすると思うけど。

「影を潜める」の例文

  1. 彼は、顔を歪め、あのいつもの彼特有の余裕の笑みなど全く影を潜め、泣きそうな顔をしていたのだった。
  2. 取り締まりが効いたのか、ここのところ違法駐車もすっかり影を潜めている。
  3. 久しぶりに会った彼は、少年っぽさが影を潜め、青年の気配を漂わせるような風貌に変わっていたので誰かわからなかった。
  4. 彼は、三度の骨折と腰痛のために、これ以降は、華麗なバッティングは影を潜めることとなる。
  5. 彼は、どうかしたのだろうか、いつもの明るい雰囲気は、すっかり影を潜めていた。
  6. 海に向って座っている彼の頭に浮び上ってくるまで、あの日の記憶は、影を潜めていたのである
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事