【影が薄い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
影が薄い

【読み方】
かげがうすい

【意味】
何となく元気がなく見える。また、目立たない。

【語源・由来】
光が透過して影が薄く見えるという事から、存在感がないという意味。

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「影が薄い」の使い方

ともこ
健太くん。びっくりしたわ。いつからそこに居たの?
健太
ともこちゃんがこの部屋に入る前から、ずっとここに居たよ。気付かなかった?
ともこ
そこに居ることに全く気付かなかったわ。どうかしたの?今日はいやに影が薄いようだけれども。
健太
うん。秋が深まったせいか、なんだかアンニュイな気分でね。いろいろ物思いにふけってしまっているんだ。

「影が薄い」の例文

  1. どの子供が描く絵も母親の存在感は大きく、父親の影が薄い
  2. 兄は卒業後、父親の会社のあとを継ぐことになっているが、兄弟三人の中で、一番影が薄い
  3. 高校時代は影が薄くて、目立たない生徒だと言われていたものだが、成績は優秀だったのだよ。
  4. 彼女と比べれば、どんな女子でも影が薄くなるくらい、彼女の存在感はすごくて太陽みたいなんだ。
  5. お見舞いに行った時、病室にいる彼の影が薄くなって見えたので、私は内心、心配になった。
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