【影も形もない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
影も形もない

【読み方】
かげもかたちもない

【意味】
何ひとつ形跡をとどめない。

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「影も形もない」の使い方

健太
ともこちゃん。今、評判のこの本をもう読んだ?
ともこ
ええ、読んだわ。図書館の司書さんに勧められたの。
健太
この本は、最初の原稿を推敲に推敲を重ねて、手直しを繰り返すうちに、元の文章は影も形もなくなったらしいよ。
ともこ
へえ。元の文章を読んでみたいわ。パラレルワールドとして、その初稿をどこかの雑誌で掲載してくれないかしら?

「影も形もない」の例文

  1. 三億年前というと、地球上に人類は、まだ影も形もないころだ。
  2. 昔は商業で栄えていたという古い街並みは、今や壊され影も形もない
  3. さっきまで影も形もなかったのに、彼らはまさに突然、教室の中に現れたのだが、いったいどこから入ってきたんだ?
  4. 絶対に人の声がしたと思ったのに、気のせいだったのか、部屋の中は無人で影も形もなかった。
  5. どんなに部屋中をさがしても彼が言うようなものは影も形もなかった。
  6. すぐに追いかけてみたが、彼らはもう影も形もなかった、が、そんなことはどうでもよくて、 行先はわかっている。
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