【固唾を呑む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
固唾を呑む

【読み方】
かたずをのむ

【意味】
ことの成り行きを心配して息を凝らす。

【語源・由来】
「固唾」は、緊張して息を凝らしている時などに、口の中にたまる固まった唾のこと。 事の成り行きを案じ、じっと見つめたりしている時、この固唾を飲み込むことから。

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「固唾を呑む」の使い方

健太
昨日、友達と占い師さんに、自分たちの未来を見てもらったんだけどね。
ともこ
うん。明るい未来が広がっているって言っていた?
健太
占い師さんが、急に押し黙ってしまったから、どんなに悪いことを言われるのかと思って固唾を呑んで、次の言葉を待っていたんだけど。
ともこ
もう、健太くん。私も固唾を呑んで聞いちゃったじゃない。焦らさずに早く話の続きを言ってよ。

「固唾を呑む」の例文

  1. 会場内に居た者たちは、二人の口論を固唾を呑んで見守った。
  2. 彼が語り続けるのをみんな固唾を呑んで聞いていましたが、彼は一息つきました。
  3. 一同は思わぬ事態の展開に固唾を呑んで見守った。
  4. 彼が何をするつもりなのか、その場にいた全員が固唾を呑んで見ていた。
  5. 彼は、眼の前に広げられた一枚の絵画に思わず固唾を呑んだ。
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