【金に目が眩む】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
金に目が眩む

【読み方】
かねにめがくらむ

【意味】
金が欲しいあまり分別や良心を失う。

【語源・由来】
「眩む」が、ある物事に心を奪われて、よしあしの判断ができなくなるという意味であることから。


「金に目が眩む」の使い方

健太
井原西鶴さんが、欲に手足を付けたのが人間であるって言っていたらしいよ。
ともこ
そうね。どんなに立派な人でも、生活が苦しいと、お金に目が眩むものだしね。
健太
金に目が眩まない人っているかな?
ともこ
そりゃあ、お金を見飽きる位に持っている人は、お金に目が眩まないんじゃないかな。

「金に目が眩む」の例文

  1. 生活が苦しく、お金に目が眩んで、危ない仕事を引き受けてしまった。
  2. 彼女は大金持ちの子息に結婚を申し込まれたが、彼女は金に目が眩むことはなく、冷静にお断りした。
  3. 金に目が眩んで、ほいほい彼についてきた僕が馬鹿だったのだ。
  4. このままでは事件が解決しないと思い、懸賞金を付けたら、金に目が眩んだ人たちがこぞって調べてくれたおかげで解決することができた。
  5. 金に目が眩んで、このバッグを運ぶ仕事を引き受けたけれども、きっと中身は法に抵触する品物なんだと思う。
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