【肩透かしを食う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
肩透かしを食う

【読み方】
かたすかしをくう

【意味】
勢いをそらされ、無駄に終わる。

【語源・由来】
「肩透かし」は相撲の決まり手の一つ。相手が押してくる時に、差し手で相手を抱え込み体を開くと同時に他方の手で相手の肩口をはたいて引き落とす技のこと。

【スポンサーリンク】

「肩透かしを食う」の使い方

健太
今日こそは絶対に先生の質問に答えるぞ!って意気込んでいたのに、手を挙げたら、他の人が当てられて肩透かしを食ったんだよ。
ともこ
あらあら、せっかく健太くんがやる気になったんだから、当ててくれればよかったのにね。
健太
そうなんだよ。これでまたやる気が無くなったよ。
ともこ
あら、こんなことでくじけてはだめよ。明日も頑張って、手を挙げましょうよ。

「肩透かしを食う」の例文

  1. 一生懸命勉強したのに、その日のテストは簡単で肩透かしを食った。
  2. 喜びが大きかっただけに、肩透かしを食った反動もまた大きく、考えるほどに腹が立った。
  3. 弁護士は「では。」と一言残し部屋から出て行ったが、これからのアドバイスをしてくれると思っていた彼は肩透かしを喰った。
  4. そこから先の展開は肩透かしを食ったと言っていいほどにあっさりとしたものになった。
  5. 事件ではないとわかって、彼は肩透かしを食らった顔で不平をこぼした。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事