【髪を下ろす】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
髪を下ろす

【読み方】
かみをおろす

【意味】
頭髪をそって僧または尼になる。剃髪 (ていはつ) する。頭をそって、出家すること。

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「髪を下ろす」の使い方

健太
僕のおばさんが、おじさんが亡くなってから髪を下ろして、尼になることにしたんだって。
ともこ
へえ。おじさんを心の底から愛していらっしゃったのね。
健太
そうなんだ。おじさんのいない世の中をはかなんで、残りの人生を神に仕えて生きると決めたそうだよ。
ともこ
まあ、素敵ね。おじさんの死は残念なことだけれども、そこまで大切に思える人と出会えたことは幸せなことね。

「髪を下ろす」の例文

  1. お美代の方は、家斉が死ぬと、その日から髪を下ろし、お位牌をもらって尼の生活に入ることになるだろう。
  2. 秀吉の怒りを買った如水は、早速髪を下ろし、世捨人になって、如水円清と号したのだった。
  3. 髪を下ろした彼は、煩悩をすべて捨て去ったかのようなすっきりした顔をしていた。
  4. 彼女は腰のあたりまで伸ばしていた自慢の髪を下ろし、今日から、尼としての生活を始めるのだ。
  5. 残された書物によると、彼は、髪を下ろし、僧籍に入ることで余生をおだやかで平和に過ごしていたようである。
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