【可愛い子には旅をさせよ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
可愛い子には旅をさせよ

【読み方】
かわいいこにはたびをさせよ

【意味】
子どもが可愛かったら、辛い旅の経験をさせて世の中の苦労を体験させるのがよいということ。

【語源・由来】
昔は、交通や宿が不便で、旅は苦しいものだったことから。

【類義語】
・いとしき子には旅をさせよ
・思う子に旅をさせよ
・いとしき子には杖で教えよ
・親の甘いは子に毒薬
・親の甘茶が毒になる
・可愛い子には薄着をさせよ
・可愛い子には灸をすえ憎い子には砂糖やれ
・可愛い子は棒で育てよ
・獅子の子落とし
・獅子の子育て
・獅子の子を谷へ落としてその勢を見る

【英語訳】
If you love your child, send him out into the world.
Spare the rod and spoil the child.


「可愛い子には旅をさせよ」の使い方

健太
母さんに、健太は甘えん坊だから、今度の夏休みは一人で自転車に乗って関東一周をしてきなさいって言われたんだ。
ともこ
可愛い子には旅をさせよってやつね。本当は、この提案をしたお母さんは、今頃、心配でたまらなくて後悔していると思うわよ。
健太
そうかなあ?鬼のような母さんだから、心配していないと思うけどな。
ともこ
そんなことないわ。健太くんみたいに、どんなに出来が悪くても、わが子は可愛いものよ。

「可愛い子には旅をさせよ」の例文

  1. 可愛い子には旅をさせよという言葉があるように、自分の子は、自分の会社に入社させないつもりだ。
  2. 可愛い子には旅をさせよという言葉があるように、私の子供は、中学から、全寮制の学校に行っている。
  3. 可愛い子には旅をさせよという言葉があるように、早く子離れしないと、親も子も大変よ。
  4. 可愛い子には旅をさせよという言葉の通り、子供を海外に留学させた。
  5. 可愛い子には旅をさせよという言葉のように、早くから、子供のやることには口を出さず自分で決めてもらっている。
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