【蚊帳の外】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
蚊帳の外

【読み方】
かやのそと

【意味】
無視され、不利な扱いを受けること。また、物事に関与できない位置に置かれること。内情がわからない立場に置かれること。

【語源・由来】
「蚊帳」は蚊に刺されないよう部屋につって寝床を覆うもの。蚊帳の外からは中がよく見えないことから。

【スポンサーリンク】

「蚊帳の外」の使い方

健太
ともこちゃん。今、みんなで何の話し合いをしていたの?
ともこ
いいえ。何でもないのよ。健太くんには関係がないことよ。
健太
そんなあ。僕だけ蚊帳の外だなんて、そんなの寂しいよ。
ともこ
うそよ。そんなに泣かないでよ。健太くんの誕生日のお祝いについて、みんなで相談していたのよ!びっくりした?

「蚊帳の外」の例文

  1. 当事者を蚊帳の外に置いたまま、その議論は進んだのだった。
  2. 今回試合に負けたことで、優勝争いから遠のき、蚊帳の外に追いやられたような気分になった。
  3. 彼は、勝ち気に振舞っているように見えても、きっと、一人だけ蚊帳の外に置かれているみたいで不安で、心の中では傷ついていたに違いない。
  4. この件に関しては、すでに僕は蚊帳の外に置かれているので、僕に聞かれてもよくわかりません。
  5. もともと私が蚊帳の外の人間だったということに他ならないと、それを思い知って、自分がとんでもなく滑稽に見えた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事