【聞きしに勝る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
聞きしに勝る

【読み方】
ききしにまさる

【意味】
うわさに聞いていた以上である。

「し」は、ことばの意味を強め、語調を整える働きをしている。
【スポンサーリンク】

「聞きしに勝る」の使い方

健太
さっき、駅前商店街で、テレビの収録をやっていたんだよ。
ともこ
へえ。誰か知っている有名人がいたの?
健太
テレビより実物の方が可愛いという噂のアイドルがいたんだけど、聞きしに勝るかわいさだったよ。
ともこ
へえ。私も見たかったわあ。

「聞きしに勝る」の例文

  1. 彼の全財産を投入したコレクションは、聞きしに勝る素晴らしいものばかりで、うらやましく思った。
  2. 彼の武勇は、まさに恐るべき、聞きしに勝るもので、鬼神の如しとは彼のことを言うのであろう。
  3. 取材に行ったその国では、小さな子供が働かされていて、しかも、聞きしに勝る劣悪な環境だった。
  4. パーティーで見かけた彼は、聞きしに勝る美男子ぶりで、私は、目が眩むかと思った。
  5. 初めて、彼の家にお邪魔させてもらったのだが、その贅沢な暮らしぶりは、聞きしに勝るもので、どこかの国の王族の親せきなのかと思ってしまうようなものだった。
  6. 小学生にして数学検定一級合格という噂は聞いていたが、実際に彼に会ってみると、聞きしに勝る賢さだった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事