【気脈を通じる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
気脈を通じる

【読み方】
きみゃくをつうじる

【意味】
何かの目的のために、ひそかに連絡をとってお互いの気持ちや考えを通じ合わせる。「気脈」は血液の通う筋道で、ここでは気持ちのつながりの意味。


「気脈を通じる」の使い方

健太
昨日捕まった強盗犯は、警察内部の人間と気脈を通じて、犯行当日、逃亡することができたそうだよ。
ともこ
へえ。警察の中にも悪い人っているのね。
健太
そうみたいだね。でも、捜査が進む中で、どちらも逮捕されたからよかったよね。
ともこ
日本の警察は優秀でよかったわね。

「気脈を通じる」の例文

  1. 彼は、会社の上層部と気脈を通じて、会社の経理情報を入手し、インサイダー取引で儲けていたそうだ。
  2. この新しい企画は、気脈を通じているあの会社と一緒にやろう。
  3. 今回の取引は、社長同士が気脈を通じているので話が早くて助かった。
  4. 滝川は、関父子や岡本重政が秀吉に気脈を通じていたことはまるで知らなかった。
  5. この土地の有力者たちの了解も得なくてはならないのだが、彼はすでに町長とは気脈を通じていた。
  6. 派閥所属の議員には、ひそかに他の派閥と気脈を通じている者が少くない。
  7. こんな所で海賊に会うなんて、もしかして、誰か海賊と気脈を通じているものがいて、航海ルートを教えたのではないか。
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