【鬼気迫る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
鬼気迫る

【読み方】
ききせまる

【意味】
非常に恐ろしい気配が身に迫ってくるように感じられる。「鬼気」は、この世のものとは思われない恐ろしい気配。


「鬼気迫る」の使い方

ともこ
健太くん。普段は学校では、眠そうな、のほほんとした顔をしているのに、今日は鬼気迫る顔をしているわね。
健太
そりゃあそうだよ。今日は年に一度の運動会。絶対に赤組が勝つんだ。
ともこ
その鬼気迫る感じを授業中にも見てみたいものだわ。
健太
毎日運動会で、授業が年に一回だったら鬼気迫る様子で授業を受けるかもしれないよ。

「鬼気迫る」の例文

  1. その顔は、いつも穏やかな彼からは考えられないほど鬼気迫るものがあった。
  2. 図書館の自習室では、受験生らしき学生が大勢、鬼気迫る様子で勉強に励んでいた。
  3. 彼は、もう三年生で、部活から引退する年になったので、優勝に掛ける思いは鬼気迫るものがあった。
  4. 小説を書いているときの彼の背中は、鬼気迫るものがあるので、小説を書くことが彼にとって苦しみでもあり、喜びでもあるのだろう。
  5. その映画の主人公を演じた俳優の鬼気迫る演技が好評で、いくつもの賞を取った。
  6. 鬼気迫る表情で、母がだめと言ったので、私は、言うことをきかざるを得なかった。
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