【肝を冷やす】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
肝を冷やす

【読み方】
きもをひやす

【意味】
危険を感じてぞっとする。ひやっとする。


「肝を冷やす」の使い方

ともこ
昨日、駅にいるときに貧血を起こして、よろけてプラットホームから転落しそうになって、肝を冷やしたのよ。
健太
それは怖い思いをしたね。
ともこ
そうなの。後ろに並んでいた人が、私の異変に気付いて腕をつかんでくれたの。そうじゃなかったら、私、電車にひかれていたわ。
健太
親切な人がそばにいてよかったねえ。

「肝を冷やす」の例文

  1. 静かに戸を押すと、音をたてて、すこし開いたので、彼は、さらに用心深く押しつづけ、戸が音をたてるたびに中の人に気づかれないか肝を冷やした。
  2. ぼんやり自転車に乗っていたら、危なく電柱に追突しそうになって肝を冷やした。
  3. 目の前で、犬が赤ちゃんに飛び掛かったので肝を冷やしたが、その犬は赤ちゃんが好きなだけで襲い掛かったわけではなかったようだ。
  4. 管制塔の指示ミスで、飛行機が異常接近してしまい、一同、肝を冷やしたのだった。
  5. サーカスで、綱渡りをしているピエロがバランスを崩し、肝を冷やしたが、そういうパフォーマンスだったようだ。
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