【虚を衝く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
虚を衝く

【読み方】
きょをつく

【意味】
相手の弱点や無防備につけ込んで攻撃する。

「虚」は、油断や付け込む隙の意味。
【スポンサーリンク】

「虚を衝く」の使い方

健太
最近、おじいちゃんと将棋をするんだけど、全然勝てないんだ。
ともこ
積み上げてきた経験が違うからしょうがないわね。
健太
そうなんだよね。経験に勝てるほど、僕は賢くないし、うーん、なにか虚を衝くような作戦はないかな。
ともこ
おじいちゃんの虚を衝くような作戦を考えることができたら、もうそれは熟練の粋に達していると思うけど。

「虚を衝く」の例文

  1. 彼とエレベーターで談笑していたが、到着して、自動ドアが開き、その向こう側に広がっていた空間の贅沢さに虚を衝かれ、ちょっとの間、私は彼の言葉が耳に入らなかった。
  2. 彼が、僕の発言を聞いてどういう反応をするか、今までの経験から想定してきていたので、彼の反応に虚を衝かれ二の句を告げなくなってしまった。
  3. 右足の怪我が治っていないことが相手チームにばれ、虚を衝かれ負けてしまった。
  4. 久しぶりに、本名ではなく偽名で呼ばれたので、虚を衝かれ、とっさに返事をすることができなかった。
  5. ぼんやりいていたところに、友人が僕を驚かせたので、虚を衝かれ、腰を抜かしてしまった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事