【気炎を揚げる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
気炎を揚げる

「気炎を上げる」とも書く。

【読み方】
きえんをあげる

【意味】
炎のように盛んな意気を示し、威勢のよい言葉を吐くこと。

【語源・由来】
燃え上がるように盛り上がること。またその意気やテンション。四字熟語「気炎万丈」より。

【類義語】
・気炎を上げる(きえんをあげる)
・気炎を吐く(きえんをはく)

【スポンサーリンク】

「気炎を揚げる」の使い方

健太
駅前のあの店は、サッカーの試合がある日は、ユニフォームを着た人たちが集まって気炎を揚げているよね。
ともこ
ああ、有名な店よね。試合が始まると、大画面のテレビを見ながら、ビールを片手に立ち見で気炎を揚げている人たちがいる店よね。
健太
そう。そのお店だよ。あのお店の前を通ると、サッカーの試合がある日は、すぐわかるくらいだ。
ともこ
競技場に行かなくても、あそこで盛り上がることができるから、ファンにとっては便利なお店よね。

「気炎を揚げる」の例文

  1. 新聞記者になりたてのころの彼は、政界の悪を暴いて記事にすると気炎を揚げていたが、最近は、地元密着の記事を書いている。
  2. この日、昼間から飲み始めた五人は、お酒の勢いで、大いに気炎を揚げていた。
  3. 今度の企画が成功すれば会社は飛躍的に売り上げを伸ばし、知名度が上がると課長は気炎を揚げている。
  4. 私は仲間を相手に雑談するうち、つい気炎を揚げてしまったのだ。
  5. ここには、吉田松陰を幕うように長州藩の連中が集まり、気炎を揚げていた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事