【金字塔】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
金字塔

【読み方】
きんじとう

【意味】
①「金」の字の形の塔。ピラミッドをいう。
②後世に永く残る立派な業績。偉大な作品や事業。

金字塔を打ち立てる(きんじとうをうちたてる)という使われ方をする。

「金字塔」の使い方

健太
ともこちゃん。全国模試で一位を取ったんでしょう?おめでとう。この学校の歴史に金字塔を打ち立てたね。
ともこ
ええー。そこまでじゃないわよ。きっと歴代の卒業生にもいたはずよ。
健太
そんなことないって。先生方が大喜びだったんだから。他の生徒たちの模範となって、全校生徒の成績の底上げを図ってほしいって。
ともこ
それはプレッシャーを感じるなあ・・・。

「金字塔」の例文

  1. オリンピックに水泳の競技で出場した彼女は、個人全種目に優勝するという日本人にとって前人未到の金字塔を打ち立てた。
  2. 裁判所は、国民にとって、正義と公正を守る金字塔でなければならない。
  3. その映画は、彼の代表作であるのみならず、西部劇の金字塔として高く評価されている。
  4. 植村直己さんは一九八四年、四十三歳の誕生日に、冬期マッキンリーの単独初登頂に劇的に成功し、自身の輝かしい冒険史に、またまた一つの金字塔をうち立てた。
  5. 日本のダムの歴史における金字塔となっている黒部ダムが、その年、本格稼動することになった。
  6. おそらくバッハにも影響を与えていると言われているグリニーの作品は、フランス・バロックのオルガン音楽の金字塔に位置している。
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