【気を利かせる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
気を利かせる

【読み方】
きをきかせる

【意味】
相手の気持ちや考え、その場の状況に配慮して行動する。「気を利かす」ともいう。

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「気を利かせる」の使い方

健太
あっ、ともこちゃん。さっきは急にどこかに立ち去ってしまったから心配していたんだよ。どうかしたの?
ともこ
健太くんが大好きな女の子とゆっくり話をすることができるように、気を利かせてあの場から離れたのよ。話はできたの?
健太
ともこちゃん。気を利かせてくれてありがとう。たくさん話をすることができたよ。
ともこ
あら。それはよかったわ。

「気を利かせる」の例文

  1. いま飲んでいるお茶は、廊下に備えられた自動販売機で彼が気を利かせて買ってきてくれたものだった。
  2. 友達の家ではみんな忙しそうにしていたので、わたしも気を利かせて手伝った。
  3. 健太くんの彼女は、私と彼の会話から深刻な話になりそうだと気づき、気を利かせて席を立ってくれたのだった。
  4. 運転手さんが、車から降りて立っていたが、私の話が終わるまで気を利かせて待っていてくれたようだ。
  5. 寒さで顔が真っ赤になっていた私に、彼女は気を利かせてあたたかいココアを作ってくれた。
  6. 貧血で倒れて、保健室で寝ていたのだが、起きてみると、ベッドのわきに鞄が置いてあったので、誰かが気を利かせて持ってきてくれたようだ。
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