【媚を売る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
媚を売る

【読み方】
こびをうる

【意味】
きげんをとって、相手に気に入られようとする。

「媚」は気に入られようとすること、「売る」は仕かける意味。

「媚を売る」の使い方

ともこ
もうすぐ受験生になるわね。健太くんは、勉強に本腰を入れているように見えないのだけれども大丈夫なの?
健太
校長先生に媚を売って、空手の推薦で進学させてもらうよ。
ともこ
推薦でもある程度勉強をしておかないと、いくら校長先生に媚を売っても駄目だと思うわ。
健太
ええっ。そうなの?じゃあ、勉強を頑張らないといけないね。間に合うかなあ・・・。

「媚を売る」の例文

  1. 嫌な上司に媚を売ってまで出世しようとは思わない、だったら平社員のままでいい。
  2. 選んでもらおうと審査員に媚を売るなんて、許せない。
  3. 似合ってもいないのに、お客様は美しいから何を着てもお似合いですよと客に媚を売ることに疲れてしまったのです。
  4. 子供に媚を売る絵本は駄作で、良い絵本は、本物の絵と文章で構成されているものです。
  5. ともこちゃんは、健太くんに媚を売るように、上目遣いで問いかけたのでした。
  6. あそこの公園の猫は、人間に餌をもらうことになれていて、媚を売ることまで覚えてしまっている。
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