【苦にする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
苦にする

【読み方】
くにする

【意味】
非常に気に掛けて思い悩む。気にする。


「苦にする」の使い方

ともこ
健太くんは、テストで20点以上を取ったことが無いけれども、成績が悪いことを苦にしないわよね。
健太
うん。僕には空手があるからね。空手で惨敗したら苦にするだろうけどね。
ともこ
なるほど。健太くんにはこれ!と決めた自分の進むべき道があるのね。少しうらやましいわ。
健太
そう?優秀なともこちゃんにうらやましがられるほどでもないよ。

「苦にする」の例文

  1. 彼は、あまり売れていない作家なのだが、書くことがあまりに楽しくて、作家として著名でないことを、あまり苦にしてはいないらしい。
  2. 病気を苦にして、毎日眠れない。
  3. 昔の人なら、こんな距離を歩くなんて苦にしなかっただろうに、人間はどんどん弱くなっていくなあ。
  4. 君は島に転勤になることを、苦にしていないようだが、どうしてなんだ?
  5. 母からはただ病気を苦にして父が自殺して死んだと聞かされたきりであったが、母は恐らく自殺の真相を知っていたに違いない。
  6. 彼は、お金のないことを苦にしている素振りは全く見せず、むしろそんな生活を楽しんでいるようだった。
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