【口が奢る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
口が奢る

【読み方】
くちがおごる

【意味】
おいしい物ばかり食べ慣れているので、食べ物に贅沢になる。「奢る」は、贅沢になること。

【類義語】
・口が肥える
・舌が肥える

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「口が奢る」の使い方

健太
グルメなともこちゃんと、おいしい店にばかり食べに行くようになってから口が奢ってきたみたいなんだ。
ともこ
へえ。違いが分かる男になったってわけね。
健太
そうなのかなあ。そういえば、最近、給食がおいしく感じられなくなって困るんだよね。
ともこ
給食は、一人当たり200円くらいで作らないといけないから、給食センターの方は、とてもやりくりに苦労しているのよ。文句を言っちゃだめじゃない。

「口が奢る」の例文

  1. 彼は、美食家で口が奢っているから、食事に誘う時、店選びに困るから嫌なんだ。
  2. 口が奢っている人に出す料理は気を遣うので、そういう来客には出前を取ることにしている。
  3. 彼は口が奢っているので、なかなかおいしいとは言わない。
  4. 彼女は、口が奢っているので、質が悪いお店に行くとみるみる機嫌が悪くなっていく。
  5. 彼は、大食いの癖に、口が奢っているから、家計を守る身としては、たちが悪い存在だと思う。
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