【轡を並べる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
轡を並べる

【読み方】
くつわをならべる

【意味】
多くの人が一緒に揃って行動する。

【語源・由来】
「轡」は手綱を付けるため、馬の口に含ませておく金属の具。轡をはめた馬が横一列に並ぶ様子から。


「轡を並べる」の使い方

健太
ともこちゃん。もうすぐ折り返し地点だね。轡を並べて走ろうよ。
ともこ
ええー。嫌よ。どうせ、健太くんは先に行ってしまうんでしょう。
健太
うーん。ゴールが見えたらラストスパートをかけるかもしれないけど、当分は轡を並べようよ。
ともこ
まあ、いいわよ。轡を並べて走りましょう。五キロも走って変わらない景色に飽きていたところだから。なんで私たちの学校は、マラソン大会で10キロも走るのかしら。

「轡を並べる」の例文

  1. 彼らとは、新人研修の時に轡を並べた仲なんだよ。
  2. 三人は、今度の選挙に轡を並べて立候補した。
  3. 遅れていた健太くんが、私に追いついて、轡を並べて目的地まで話しながら歩いた。
  4. 代表として選ばれた四人が、轡を並べて、校長室に向かっていった。
  5. 祖父と轡を並べて、夕ご飯のキノコ鍋に入れるキノコを探すために、森に足を踏み入れた。
  6. 仲よしグループの女子生徒たちが轡を並べて、入部届を持ってきたのだが、同じ部に入るつもりらしい。
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