【首根っ子を押さえる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
首根っ子を押さえる

【読み方】
くびねっこをおさえる

【意味】
相手の弱みや急所を押さえて有無を言わせないようにする。

【語源・由来】
首筋を取り押さえて動けないようにすることから転じて。「首根っこ」は、首の後ろ。首筋。

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「首根っ子を押さえる」の使い方

ともこ
・・・健太くん。昨日から私の跡をつけていることに気付いているわよ。何か用なの?
健太
うわっ。気づいていたの?ともこちゃんはいつも、何でも完璧にこなして、弱みや急所がなさそうだから、跡をつけて、探ることで首根っ子を押さえようと思ったんだ。
ともこ
なんで、そんな浅はかなことを思いついたのよ。
健太
ともこちゃんの首根っ子を押さえることに成功したら、これからは僕の宿題を代わりにやってもらえると思ったんだ。

「首根っ子を押さえる」の例文

  1. 彼女がつかんだ証拠を、いかに効果的に公表するかを私にちらつかせ、巧妙に脅しをかけてくるのだから、私としては、首根っ子を押さえられたようなものだ。
  2. 首根っこを押さえられているから、今更いくら言い訳しても無駄だ。
  3. 僕は、健太くんの首根っ子を押さえているので勝手な真似はできないだろうと思っていた。
  4. 不正の証拠を握られ、首根っ子を押さえられたら、もう逃れようがない、僕はもうおしまいだ。
  5. いつの間にか僕は、君に首根っ子を押さえられていて、自由に身動きが取れないというわけですね。
  6. 財政支援を打ち切ることで、その国の首根っ子を押さえようとした。
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