【機に乗じる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
機に乗じる

【読み方】
きにじょうじる

【意味】
その場の状況をうまくとらえて、それに応じて適切に行動する。

【類義語】
機に乗ずる

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「機に乗じる」の使い方

ともこ
なんだか担任の先生が、とても機嫌がいいのよね。
健太
へえ。じゃあ、この機に乗じてテストを無くしてくれるよう交渉することはできないかな。
ともこ
なんでそうなるのよ。先生の機嫌でテストの有無が変わるわけがないでしょう。変なことを考えていないで、しっかり勉強をしなさい。
健太
やっぱりそう?人生、甘くはないねえ。

「機に乗じる」の例文

  1. 近くで爆発音が聞こえ、なんだか騒がしい、この機に乗じてさっさとここから脱出してしまおうと思う。
  2. 王様が、国を離れている機に乗じて、反対派がクーデターを起こして、勝利をおさめたのだった。
  3. 景気上昇の機に乗じて、彼は事業を拡張したのだが、思ったほど個人消費が伸びなかったので、今回の判断は失敗に終わるかもしれなかった。
  4. 軍勢は、敵に混乱が生じた機に乗じて、敵方へ総攻撃を仕掛けたのだった。
  5. 創業家同士が喧嘩をしている機に乗じて、専務が大株主を味方につけ、会社を乗っ取ることに成功したのだった。
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