【狂瀾を既倒に廻らす】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
狂瀾を既倒に廻らす

【読み方】
きょうらんをきとうにめぐらす

【意味】
形勢がすっかり悪くなったのを、再びもとに返すたとえ。回瀾を既倒に反すともいう。

【語源・由来】
韓愈「進学解」より。崩れかけた大波を、もと来た方へ押し返すという意味から。

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「狂瀾を既倒に廻らす」の使い方

健太
だめだこのままだと僕たちのチームは負けてしまう。狂瀾を既倒に廻らすために、ともこちゃんの力が必要なんだよ。
ともこ
ええっ。私は健太くんとは違うクラスなのよ。
健太
生徒数が多い学校だから、誰も気がつかないよ。早くメンバーに入って戦って。
ともこ
ばれて怒られても知らないからね。

「狂瀾を既倒に廻らす」の例文

  1. 狂瀾を既倒に廻らすために手段を選んでなどいられませんでした。
  2. 若者の活字離れが加速化しているので、狂瀾を既倒に廻らすアイディアを考え出しました。
  3. 狂瀾を既倒に廻らす、こんな逆境になんて負けない。
  4. リーマンショックによって世界経済が悪化した今、国家と国民が一丸となって狂瀾を既倒に廻らす必要があります。
  5. ともこちゃんの起死回生のアイディアで、狂瀾を既倒に廻らすことができました。
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