【灸を据える】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
灸を据える

【読み方】
きゅうをすえる

【意味】
灸で、病気を治そうとする意味で、厳しく注意をして行動を改めさせようとすること。

【語源・由来】
「灸」は漢方療法の一つ。皮膚の上のつぼとよばれるところにもぐさを置いて燃やし、熱で刺激して病気を治そうとするもの。

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「灸を据える」の使い方

ともこ
健太くん。なんで泣いているの?
健太
さっき、とてもおいしそうな柿がなっている木があったから、長い木の枝で柿の実を取って食べたんだ。そうしたら、その家の人に見つかってお灸を据えられてしまったんだ。
ともこ
それは、健太くんが悪いわよ。この柿の実おいしそうですね。一個もらえませんか?ってお願いすればよかったのに。
健太
柿というものは、木の枝で取るものだと思っていたよ。

「灸を据える」の例文

  1. 娘は、毎晩帰宅が遅いことが続いたので、とうとう主人から灸を据えられて、門限が決められたのだった。
  2. 悪いことをして、親に灸を据えられた。
  3. 彼は、授業中無駄話が多く、授業の妨害になるので、一度灸を据える必要があると思い、教卓の横に彼の席を据えた。
  4. 健太くんは、たしかに、少々お灸を据えられた方がいいような人間だった。
  5. 私は、配置転換を命じられたのだが、厳しい灸を据えられた思いだった。
  6. いつまでたっても悪さをやめない彼には、そろそろ灸を据えてやらないといけないな。
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