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【目が回る】の意味と使い方(慣用句)

【慣用句】
目が回る

【読み方】
めがまわる

【意味】
①頭がくらくらし、めまいがする。
②とても忙しい様子。

【類義語】
目を回す

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「目が回る」の使い方

健太
もうやる事が多すぎて目が回るよ。
ともこ
何言ってるのよ、健太くんさっきからゲームばっかりやってるじゃない。
健太
現実逃避です。。本当はやらなければいけないことが沢山あるんだ。

<例文>

  1. あまりの忙しさに目が回る
  2. 私立の大学費があまりに高すぎて両親が目を回した
  3. 今年は就職活動と卒業論文の準備で目が回るほど忙しい。




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