『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』講談社より出版。詳細はコチラ!

【目を配る】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
目を配る

【読み方】
めをくばる

【意味】
よく気をつけて、あちらこちらを見るという意味。

【スポンサーリンク】

「目を配る」の使い方

健太
今日、道を歩いていたら溝にはまっちゃった。
ともこ
健太くん、道を歩くときは、前方だけでなく、四方にしっかりと目を配って歩かないとダメよ。

「目を配る」の例文

  1. 保育園の先生は、児童が怪我をしないように常に目を配る必要がある。
  2. 警備員は、怪しい人がいないかどうか、常に目を配っている
  3. 評判の良い先生というのは、頭が良い生徒だけでなく、ちゃんちゃで勉強が苦手な生徒にも目を配る




『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』(講談社)発売中♪

マンガでわかる ことわざ図鑑

◆試験に出ることわざを網羅
ことわざは小学、中学、高校、大学、さらに就職試験の問題になっています。ことわざの試験対策としてもオススメの一冊。

◆マンガで楽しみながらことわざを知る! 憶える!
本書では、マンガで楽しくわかりやすくことわざを解説し、記憶に定着させます。