【御輿を上げる】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
御輿を上げる

【読み方】
みこしをあげる

【意味】
それまで座り込んでいた人が立ち上がること。また、動こうとしなかった人が何かに取りかかること。

【語源・由来】
祭りの御輿を担ぎ上げる意味から出たことば。「輿」と「腰」をかけている。

「御輿を上げる」の使い方

ともこ
ああー。健太くん。とっても疲れたわね。
健太
そうだね。休憩なしで10km歩いたからね。やっぱり少しずつ休憩を挟んだほうが良かったんじゃないかな。
ともこ
そろそろ御輿を上げないと、帰ることができなくなるわね。
健太
そうだよ。よいっしょっと。さあ、あの山を目指してもうひと頑張りしよう!

「御輿を上げる」の例文

  1. 久しぶりに会って、カフェで話をしていたのだが、話題も尽きたところで、御輿を上げたのだった。
  2. 生徒会の役員の選挙に、他の生徒からの熱望もあり、御輿を上げて出馬することにした。
  3. 休憩したら、もう立つ気力が無くなってしまったのだが、かわいいマネージャーの激励で、なんとか御輿を上げた。
  4. このケーキを食べたら、御輿を上げて、仕上げてしまうぞ!
  5. そろそろ御輿を上げて就職活動をはじめないと、みんな、内定が出始めているわよ。



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