【慣用句】
耳に挟む
【読み方】
みみにはさむ
【意味】
ちらっと耳に入ったり、偶然聞いたりする。
【類義語】
小耳にはさむ
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「耳に挟む」の使い方
健太くん、ちらっと耳に挟んだんだけど、今日テストで100点とったんだって?
うん、昨日ともこちゃんに教えてくれた事が見事にテストに出たんだ!ありがとう。
<例文>
- 今日君の嫌なうわさを耳に挟んだんだけと本当かい?
- 耳に挟んだ情報が、事件の解決に繋がった。
- 先ほど、ちょっと耳に挟んだのだけど、隣のご主人が会社をクビになったらしいよ。