【見る影も無い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
見る影も無い

【読み方】
みるかげもない

【意味】
以前の面影がすっかり変わって、ひどく哀れな状態になっているようす。

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「見る影も無い」の使い方

健太
久しぶりに、彼に会ったんだけど、声を掛けられるまで気付かなかったよ。
ともこ
へえ。美少年のまま変わっていなかった?
健太
いやいや、もう、あの美少年ぶりが見る影も無いくらいに変わっていたんだよ。それで気付かなかったんだ。
ともこ
へえ。そんなに変わってしまったの?日本の貴重な財産を一つなくした気分ね。

「見る影も無い」の例文

  1. 落選してしまった今、市長だった数年前の権勢は衰え、今や見る影も無い
  2. 彼は、映画の大スターだったが、スタッフに対する態度が評判が悪く、だんだん起用されなくなり、晩年は見る影も無かった。
  3. 車と衝突し、目覚めて気が付いたときには、自分は病室のベッドの上で見る影も無い姿に壊れていた。
  4. この大通りは、かつては街の主要幹線として栄えていたのだろうが、今では見る影も無い
  5. 広大な基地であったに違いないその場所は、激しい戦闘によって破壊しつくされて見る影も無かった。
  6. つい先日までは、深い緑に覆われた美しい丘だったのだろうが、今は見る影も無い
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