【身を粉にする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
身を粉にする

【読み方】
みをこにする

この場合の「粉」は「こな」とは読まない点に注意。

【意味】
非常に苦労して働くの意味で、自分の身体をこなごなに細かく砕くようにしてまで働くという比喩。

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「身を粉にする」の使い方

健太
ともこちゃんはえらいよね。生徒会役員として、生徒全員のために身を粉にして頑張っているんだから。
ともこ
私だけじゃなくて、いろんな委員会の人達にも助けてもらっているわ。みんなの学校を良くしたい、学校生活を楽しくしたいという想いがあるから、私は頑張ろうって思えるのよ。
健太
僕にも何か手伝えることがあったら言ってよ。
ともこ
そうね。健太くんは、よく先生に職員室に呼び出されるおかげで、先生と仲がいいようだから、手伝ってもらおうかしら。

「身を粉にする」の例文

  1. 身を粉にして、ひたすらまじめに働いてきたのに、何一ついいことがない人生だった。
  2. 身を粉にして働いて、貯金をため、長年の夢だった自分の店を手に入れたのだった。
  3. 父は家族のために身を粉にして働いてきたのだが、無理がたたり、過労で倒れてしまった。
  4. 彼女は、闘病のための医療費を稼ぐために、退院したばかりとは思えないほど、身を粉にして働いて、周りを心配させたのだった。
  5. 彼は身を粉にして働いて、ここまでのし上がってきた男である。
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