【お株を奪う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
お株を奪う

【読み方】
おかぶをうばう

【意味】
人の得意とすることをほかの人がうまくやってのける。

【語源・由来】
「お株」がその人の得意とするわざ、また、特有の癖を意味することから。


「お株を奪う」の使い方

健太
日本の選手が、外国の選手のお株を奪って、短距離でメダルを取る日も近いと言われているよ。
ともこ
へえ。それは、次のオリンピックが楽しみね。
健太
そうだね。100メートルを9秒で走った時の景色ってどんな感じなんだろうね。
ともこ
自転車で走っている感じかしら?すごいわよね。

「お株を奪う」の例文

  1. 市役所周辺を中心に以前は市で最も栄えていたが、今は駅前にお株を奪われてしまっている。
  2. ともこちゃんは、学業面で優秀で先生からも愛される生徒だったが、その上をゆく学問好きが転校してきてお株を奪った
  3. 行動力には自信があったのに、あっという間にお株を奪われてしまった。
  4. 駅前で四人の演奏家が四重奏を奏でていたが、僕の友人が急にバイオリンを弾き始め、彼らのお株を奪う演奏に客は沸き、四人のメンバーは苦笑をしていた。
  5. 彼がずけずけと物をいい、健太くんの方はお株を奪われた恰好でにやにやしている。
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