【大見得を切る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
大見得を切る

【読み方】
おおみえをきる

【意味】
大げさな態度で自信のほどを示す。

【語源・由来】
「見得」は歌舞伎で見せる大げさな動作や表情のこと。歌舞伎で、目立った顔つきや仕草をすることを「見得を切る」という。その中で、とくに大げさなものを「大見得を切る」ということから。


「大見得を切る」の使い方

健太
絶対優勝するって、ともこちゃんに大見得を切ったのに、二回戦で負けてしまうだなんて、とても悔しい。
ともこ
健太くんの心のどこかに油断があったのかもしれないわね。
健太
そうなのかなあ。しかし、大見得を切った手前、恥ずかしいなあ。
ともこ
そう思うなら、次の試合に向けてまた頑張りましょう。

「大見得を切る」の例文

  1. この仕事は僕に任せてくださいと大見得を切って引き受けた手前、後には引けない。
  2. このケーキを全部売り切ってきますと店長に大見得を切ったけれども、まだ一個しか売れていない。
  3. 魚をたくさん釣ってくるから、今日はおかずを作らず待っていてねと大見得を切った手前、必ず釣って帰らなくてはならない。
  4. 一人でやれる、大丈夫だなどと大見得を切ったが、なんだか心配になってきた。
  5. 私がドラマを作れば高視聴率間違いなしですと大見得を切ったのに、初回から視聴率は低空飛行で、みんなの視線が痛い。
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