【尾を引く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尾を引く

【読み方】
おをひく

【意味】
しっぽを引きずるように、ものごとが終わった後も影響が残る。

【類義語】
後を引く(あとをひく)

【スポンサーリンク】

「尾を引く」の使い方

健太
ともこちゃん。まだ怒っているの?
ともこ
・・・。
健太
とても反省しているよ。僕が悪かったんだよ。心から謝るから、昨日の喧嘩が尾を引いて、仲たがいしたままなんて、僕は嫌なんだよ。
ともこ
そんなに言うなら、あそこのカフェのケーキを10個買ってくれたら許してあげてもいいわ。

「尾を引く」の例文

  1. 昨日の仕事の疲れが尾を引いて、朝は、目覚まし時計が鳴っても起きることができなかった。
  2. 小さいころに生じたわだかまりが尾を引いて、三十年経った今でも彼とは連絡を取っていない。
  3. 飼い猫が死んだことが尾を引いているのか、彼はここ数か月ずっと元気が無いんだ。
  4. 僕はあの日、彼を助けることができず、ただ見ていることだけしかできなかった、その後ろめたさが、今でも尾を引いている。
  5. 僕が来る前に先客がいて、彼は、その客に対する怒りが尾を引いているようだったので、彼との会話は緊張感がみなぎったものになった。
  6. 数時間前に、階段から落ちた時に嫌というほど打ち付けた傷みが尾を引いていた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事