【大目に見る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
大目に見る

【読み方】
おおめにみる

【意味】
多少の不正や欠点をとがめないで、寛大に扱うこと。

【語源・由来】
「大目」の「目」は形容詞・動詞の語幹について、度合いや加減などを表す接尾語。大ざっぱに見るという意味から。


「大目に見る」の使い方

ともこ
英語のテストでスペルの間違いがあったんだけど、大目に見てもらって100点になったの。
健太
ええー。それはひいきだよ。ずるいなあ。
ともこ
そんなことないわ。それじゃあ、自分のためにならないと思って、間違えた単語を100回書いて先生に提出したもの。
健太
ひえー。ともこちゃんはやっぱり努力家だなあ。

「大目に見る」の例文

  1. 彼には、人の失敗を大目に見る寛容さがあるからみんなに愛されている。
  2. 日本人だけど、アメリカ生まれのアメリカ育ちなんだから、日本の文化に疎くても大目に見てくれないか。
  3. この子に悪気があったわけではないので、今回のことはどうぞ大目に見てやってください。
  4. ここの店長は、おおらかな性格なので、お客さんがいない時間にさぼっていても大目に見てくれる。
  5. 彼の父は長く市長をやっていて、小さいころから市長の取り巻きにちやほやされて育ったので、殺人以外は大目に見てもらえると思い込んでいる。
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