【恩に着せる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
恩に着せる

【読み方】
おんにきせる

【意味】
恩を施したことをことさら感じさせようとする。

【語源・由来】
「着せる」に他に押しつけ負わせる、こうむらせるという意味があることから。

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「恩に着せる」の使い方

ともこ
健太くん。いつも宿題を見せてあげているのに、私に感謝しないの?
健太
いや、感謝しているけれども、いつまでも恩に着せられたくないよ。
ともこ
へえ。そんなこと言うならもう、宿題は見せなくていいのね。
健太
いえいえ、とんでもない。ともこ様。いつも感謝しております。

「恩に着せる」の例文

  1. 彼女は親切を恩に着せてたまらないから、世話になることが無いようにしている。
  2. 昔のことをいつまでも恩に着せる彼の態度には、うんざりで顔も見たくない。
  3. 一文無しになった時に世話になったし、それはそれで感謝すべきことだとわかってはいたけれども、恩に着せられれば面白くはない。
  4. 親の世話になったのだったら、いつまでも恩に着せられることはなかったであろうに、兄に世話になってしまったから、ずっと着せられる。
  5. 恩に着せるわけじゃないが、君が小さいころから知っていて、遊んでやったこともある。
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