【大きな顔をする】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
大きな顔をする

【読み方】
おおきなかおをする

【意味】
威張った顔つきやようすをすること。また、悪いことをしながら、平気な態度をとる。

【語源・由来】
「大きな顔」がいばった顔つき、態度、また、平然とした顔つき、態度という意味であることから。

【類義語】
大きい顔をする

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「大きな顔をする」の使い方

健太
文化祭の準備でみんな忙しいのに、あいつは怠けてばかりのくせに大きな顔をするから気に食わない。
ともこ
同じクラスの子の話?
健太
そうなんだ。なにかと理由をつけては、準備をさぼってさっさと帰ろうとするのに、先生がいると大きな顔をしてみんなに指図するんだ。
ともこ
せっかくの文化祭を台無しにするようなことをするなんて嫌な子がいるものね。

「大きな顔をする」の例文

  1. 彼は新入社員のくせに大きな顔をしているし、上司が注意するとパワハラだと騒ぐ。
  2. 僕の父は、いつもは大きな顔をしているくせに、いざという時は全然頼りにならないんだよ。
  3. 電車の中で、妊婦さんがつらそうに立っているが、優先席には若いサラリーマン体の乗客が大きな顔をして占領している。
  4. 先代の人柄がとてもよく、近所に慕われていたのを良いことに、若旦那は、大きな顔をしてすべてわがもの顔に処理しようとするから反感を買う。
  5. 犯罪が大きな顔をしてのさばり歩くような街にしてはいけない。
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