【大鉈を振るう】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
大鉈を振るう

「大鉈を振る」とするのは誤り。

【読み方】
おおなたをふるう

【意味】
思い切って予算や人員などを削ること。

【語源・由来】
大鉈を振り下ろしてばっさり切るようにする様子から。

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「大鉈を振るう」の使い方

健太
あのバスケットボールのチームが所属する企業が経営危機のために、大鉈を振るって、チームを解散することに決めたんだって。
ともこ
ええっ。応援していたのに・・・。選手はどうなるの?
健太
バスケットボールをやめて、その企業の社員になるか、他のチームの選手になるかこれから決めるそうだよ。
ともこ
もう、彼らのユニフォーム姿を見ることはできないのね。残念だわ。

「大鉈を振るう」の例文

  1. 今回の投資計画で大鉈を振るった結果、今の変転めまぐるしい経済情勢に即応してかなりの効果をおさめた。
  2. 不況のため、人員削減など、合理化の大鉈を振るう会社が続出したのだった。
  3. 政府は、国の借金を減らすために、社会保障の予算に大鉈を振るったのである。
  4. 夢のマイホームを買うために家計を見直して、浪費だと思われるところを見つけ出し、大鉈を振るわねばならない。
  5. 会社の存続が危うい状態なので、とても手厚かった福利厚生に大鉈を振るって、大幅に縮小削減されることとなった。
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