【尾鰭が付く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
尾鰭が付く

【読み方】
おひれがつく

【意味】
魚の尾やひれが体の外についていることから、事実ではないことが付け加えられて、話が大げさになるたとえ。

【類義語】
尾鰭を付ける(おひれをつける)

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「尾鰭が付く」の使い方

ともこ
健太くん。噂で聞いたわよ。熱を出して、一週間寝込んだんだけど、急に体全体がピンクの水玉模様になって入院したんだって?
健太
なんか、変な尾鰭が付いてしまっているね。違うよ。ただの水ぼうそうだよ。
ともこ
へえ。水玉模様になって、珍しいから研究施設に入ったっていう噂も聞いたわよ。
健太
噂に尾鰭が付くと怖いことになるよね。

「尾鰭が付く」の例文

  1. 噂に尾鰭が付いて、あっという間に町中に広まってしまったのだった。
  2. 病院で僕を目撃したという話に尾鰭が付いて、いつの間にか、がんで死にそうな人にされてしまっていた。
  3. 噂に尾鰭が付いて、婚約者の父親の耳に入り、事実とは異なるのに、婚約破棄の申し入れをして来たのだった。
  4. 僕が聞いた時点で、その話には、明らかに尾鰭が付いているようだったが、噂の真偽は定かではなかった。
  5. 大学に合格したという話に尾鰭が付いて、一流大学に主席で合格したという話になってしまっていた。
  6. 彼の訃報は噂に尾鰭が付いたもので、本当は元気で、ちゃんと生きているらしいと後で聞いた。
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