【女は三界に家無し】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
女は三界に家無し

【読み方】
おんなはさんがいにいえなし

【意味】
女性は、若い時は親に、結婚したら夫に、年をとったら子に従えで、人生の中で自分の思いを通す事ができないということ。

【語源・由来】
「三界」は仏教用語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと。女性の人権が認められなかった時代に言われた言葉。

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「女は三界に家無し」の使い方

ともこ
うちのお姉ちゃんは、がんばって勉強をして医者になったのよ。
健太
へえ。それはおめでとう。
ともこ
女は三界に家無しっていう言葉があるでしょう?それに反発して、家にありては父に従い、嫁しては夫に従い、夫死しては子に従うの「三従」なんて真っ平ごめんだから、子供は欲しくなったら養子縁組をして、結婚はしないって言っているわ。
健太
まあ、そんな人生も有りだよね。

「女は三界に家無し」の例文

  1. 女は三界に家無しというけれども、母はまさにその言葉の通り苦労したようだった。
  2. 女は三界に家無しという事にならないよう、しっかり勉強しなさいと母に言われている。
  3. 女は三界に家無しという時代が本当にあったのよと、祖母は遠い目をして言っていた。
  4. 女は三界に家無しというので、結婚しないで、年老いたら同じ独身の女友達とルームシェアをして楽しく暮らすことにしている。
  5. 女は三界に家無しというが、僕の将来のお嫁さんにはそんな思いをさせないよう頑張るつもりだ。
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