【先を争う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
先を争う

【読み方】
さきをあらそう

【意味】
人より先になろうと争って進む。

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「先を争う」の使い方

健太
この前、駅前にいま人気のアイドルの女の子が居たんだ。気づいた人たちが先を争って彼女のもとに駆け寄ったものだから、駅前は一時騒然となっていたんだよ。
ともこ
へえ。その女の子は大勢の人に駆け寄られて大丈夫だったの?
健太
うん。スタッフの人達がすぐに気づいて彼女を守ったんだ。おかげで、僕も彼女と握手することができなかったんだよ。
ともこ
とても優秀なスタッフがいてよかったわね。

「先を争う」の例文

  1. 人々は先を争って目当ての福袋の売り場に走って行ったので、店員さんは、走らないで下さい、危ないですと声を限りに叫んでいた。
  2. 開門すると同時に人々は先を争って場内へなだれ込んだのでした。
  3. お父さんの車が家の前で停まる音がすると、子供たちはじっとしていられなくなって、先を争って玄関へ飛び出しました。
  4. 猫用の缶詰を開けると、その音を聞きつけて、先を争うように三匹の猫が走ってきた。
  5. カメラマン達は先を争って前に進み、至近距離からのアングルを狙ったのでした。
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