【癪に障る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
癪に障る

【読み方】
しゃくにさわる

【意味】
物事が気にいらなくて不快に思う。

【語源・由来】
「癪」は胸や腹のあたりが急に痙攣して激痛が走ることで、「さしこみ」のこと。 腹が立った時には胸や腹が痛むことから。

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「癪に障る」の使い方

ともこ
健太くん、昨日はとても怒っていたけれど、今日はもう怒っていないのね。
健太
うん。昨日は、おいしいものをたくさん食べて、ぐっすり、一晩眠ったら、もう癪に障らなくなったんだよ。
ともこ
へえ。単純で幸せな人ね。
健太
それは、褒められているのかな?

「癪に障る」の例文

  1. 彼女のほほえみは異性にはとても好意的に取られるが、同性にとっては癪に障るものだ。
  2. 私は彼の言い草が癪に障らないではなかったが、必要に迫られてその本を借りることにした。
  3. 彼女は思い出すのも癪に障るという様子で吐き捨てるように言ったのだった。
  4. 集中してピアノの練習をしているときや、練習がうまくいかない時には、時計の時を刻む音すら癪に障る
  5. 最近、広告によく出ている女優は、私が嫌いだった友人にとてもよく似ているので、その人の広告を見るたびに癪に障るのだった。
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