【棚に上げる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
棚に上げる

【読み方】
たなにあげる

【意味】
不都合なことには触れないで、そのままにしておく。

【語源・由来】
棚に上げてしまっておくという意味から。

【スポンサーリンク】

「棚に上げる」の使い方

健太
もう、あいつは勉強ばっかりやってるから、頭でっかちなんだ。
ともこ
健太くん。何を怒っているの?
健太
運動が大嫌いで、勉強と屁理屈を愛する友人のことで、腹が立っているんだ。
ともこ
ああ。健太くんは運動が大好きで、勉強が嫌いで、彼と真逆なようで同じなのに、自分のことを棚に上げるのね。

「棚に上げる」の例文

  1. 彼は、自分のミスは棚に上げて、人のミスはどんなに些細なものでも許さない。
  2. 自分のことは棚に上げ、他人ばかり非難するのはよくない。
  3. なんと心慰められる想像か、あり得るかどうかの可能性を棚に上げてでも、私はその想像を信じたかったし、信じずには一歩も進めなかった。
  4. 彼女は、お金持ちだから苦労したことがなくわがままなのよと、彼女は言うが、彼女もお金持ちでわがままだから、自分を棚に上げてよく言えるなと心の中で思う。
  5. 彼は、自分のことを棚に上げる性格なので、終始、自分に甘く、他人に厳しい。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事