【甘い汁を吸う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
甘い汁を吸う

【読み方】
あまいしるをすう

【意味】
自分は何もしないで他人の働きで利益を得る。

【語源・由来】
「甘い汁」が転じて「利益」という意味。

【類義語】
・旨い汁を吸う

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「甘い汁を吸う」の使い方

健太
ともこちゃん。英語の宿題を見せてくれる?
ともこ
健太くん。宿題を写して、楽をするなんて、いつもそんな風に甘い汁を吸おうとしてもだめよ。
健太
そんなー。今回、宿題を忘れたら校庭を20周走らないといけないんだ。
ともこ
走った方が自分のためよ。がんばって。

「甘い汁を吸う」の例文

  1. この年は冷夏で不作だったので、農民たちの怒りが、藩と、藩を背景にして甘い汁を吸っている富商たちに向けられたのは当然ななり行きであった。
  2. その政治家は、甘い汁を吸うことに慣れてしまって感覚が麻痺しているようにみえた。
  3. 支配の座から降りれば、もはや甘い汁を吸うことはできなくなると考えたのか、彼は、辞任を拒否した。
  4. 資本家だけが、甘い汁を吸わずに、労働者にも人間らしい生活をさせろというのが、どこが悪いのだろうか。
  5. 彼一人を悪者に仕立てようとしていますが、あなたも彼のおかげでかなり甘い汁を吸っているはずですよ。
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