【棚上げ】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
棚上げ

【読み方】
たなあげ

【意味】
問題の解決・処理を一時保留しておくこと。
商品を一時貯蔵して市場に出さないこと。

【語源・由来】
商品のだぶつきを避けたり、値上がりを待ったりするなど、需要と供給の調整をはかるために一時的に倉庫などに保管し、市場にださないこと。そこから、物事を一時的に保留する意味が生じた。


「棚上げ」の使い方

健太
テストで、わからない問題を棚上げしておいて、わかる問題からやっていったんだ。
ともこ
うん。私もそうするわよ。一つの問題にこだわって、時間が無くなるよりいいんじゃないかな?
健太
そう思って、わかるところから解いていったら、なんだかわからない問題の解き方もわかって来てね、今回は結構解けたよ。
ともこ
へえ。時間に余裕ができて心が落ち着いたのかしらね。

「棚上げ」の例文

  1. この計画は過激すぎるとして棚上げされていたが、完全に忘れられていたわけではなかった。
  2. グループ内で音楽性に対する意見の相違が生じたため、レコーディングは一時、棚上げになった。
  3. 棚上げにしていい問題ではないように思われたが、それを口にする勇気はなかった。
  4. 現在はその計画は棚上げされて、事実上凍結状態になっている。
  5. 彼の言葉から、ふと棚上げしていた疑問点が再び湧いてきた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事