【啖呵を切る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
啖呵を切る

【読み方】
たんかをきる

【意味】
威勢のいいことばで、歯切れよくまくし立てる。

【語源・由来】
たんの激しく出る病気を「たんか」といい、そのつまったたんを吐き出して、すっきりすることから出来たことば。

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「啖呵を切る」の使い方

健太
とほほ。昨日、母さんに、百点を取るのなんか簡単だ。僕は、まだ本気を出していないだけだって啖呵を切ってしまったんだ。
ともこ
あらあら。常にテストで、一桁の点数を取っている健太くんが、強気な発言をしたものね。それでどうするつもりなの?
健太
本気を出して、出しまくって、テストで百点を取るしかないでしょう。
ともこ
まあ。やっと勉強をやる気になったのね。手伝うから、一緒に頑張りましょう。

「啖呵を切る」の例文

  1. 彼は、僕に対して豪勢な啖呵を切ったものの、あれでやはり僕のことを大変恐れているようだ。
  2. 彼は「この勝負に勝てるのは俺だけだ。」と啖呵を切って、周りを驚かした。
  3. 健太くんは、店のテーブルを蹴り上げて、威勢よく啖呵を切ったのです。
  4. 啖呵を切って家出をしてみたが、家族は誰も迎えに来てくれなくて、余計に寂しい思いをした。
  5. 困っても世話にはならないと啖呵を切った以上、父に相談するわけにもいかない。
  6. 僕が稼いで、母さんを楽にさせると啖呵を切った以上、今以上に頑張って勉強しなくてはならない。
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