【天下分け目】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
天下分け目

【読み方】
てんかわけめ

【意味】
敵を圧倒して天下を自分のものにすることができるか、あるいは敵に屈して天下を取られてしまうかの分かれ目の時だという意味。運命をかけた一戦をいう。

【類義語】
・天下分け目の関ヶ原

「天下分け目」の使い方

健太
夏休みは、受験生の天下分け目の戦いが始まっているから、一日一日を大事に過ごさなくてはいけないって言って、せっかくの夏休みだって言うのに、兄さんが全然遊んでくれないんだよね。
ともこ
天下分け目の戦いが冬に控えているからね。受験は、他の生徒とも戦わなくてはいけないけれども、自分との戦いでもあるわよね。
健太
そうだね。自分の弱さと戦って勉強しないといけないもんね。か弱い僕は、インフルエンザとも戦わないといけないし、受験の時期は大変だろうな。
ともこ
お馬鹿さんは風邪をひかないって言うわよ。きっと大丈夫よ。

「天下分け目」の例文

  1. 天下分け目の選挙戦が一週間後にあるので、万全の態勢で挑まなくてはならない。
  2. 今日の試合で日本一が決まる、天下分け目の戦いだ。
  3. 犯人の足取りが分かれば、もうこの事件は大幅に前進するので、天下分け目というところだろう。
  4. 家のあらゆるものをかじるネズミを発見して、小一時間、天下分け目の戦いを繰り広げ、見事に捕獲することができた。
  5. 今回のオリンピックは時差が無かったので、天下分け目の熱い戦いをリアルタイムで何度も目撃することができた。



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