【血道を上げる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
血道を上げる

【読み方】
ちみちをあげる

【意味】
異性や道楽などに夢中になる。

【語源・由来】
血の流れが速くなるほど興奮して、夢中になることから。「血道」は血の通う道のこと。


「血道を上げる」の使い方

ともこ
健太くんのおじいちゃんは、盆栽をたくさん持っているわよね。
健太
そうなんだ。庭中、盆栽だらけだよ。ぶつかって植木鉢を割ったり、盆栽の枝を折ったりすると、こっぴどく叱られるから、怖くて庭を歩けないんだよ。
ともこ
へえ。いつから盆栽に血道を上げているの?
健太
うーん。よく知らないけれども、僕が物心ついたときには、もうたくさんの盆栽があったよ。

「血道を上げる」の例文

  1. 彼女は、自分が落としたハンカチを拾ってくれた人に一目ぼれして血道を上げているそうだ。
  2. 健太くんは、ゲームに血道を上げて勉強を怠っているので、ゲーム機没収の日は近いだろう。
  3. 父は、ゴルフに血道を上げているので、平日は会社、休みの日はゴルフ場と一年中家にいない。
  4. はじめは夫が血道を上げていたのだけれども、今では妻も絵画収集に血道を上げているよ。
  5. 彼は、釣りに血道を上げていて、雨が降ろうが、低温注意報が発令されていようが構わず釣りに出かけていく。
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