【後ろを見せる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
後ろを見せる

【読み方】
うしろをみせる

【意味】
相手に自分の背中を見せることから、とても勝てないと思って逃げる。また、相手に弱みを見せる。

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「後ろを見せる」の使い方

健太
僕は、小さいころから空手道をやっていて、武道家のはしくれとして後ろを見せて逃げるわけにはいかないんだ。
ともこ
そんなことを言っている場合じゃないでしょう?ほら、相当怒っているわよ。
健太
・・・怒っているね。噛み付かれたら痛いかな。
ともこ
痛いに決まっているでしょう。だいたい、健太くんがあの犬のエサを横取りするからいけないんでしょう。さあ、急いで逃げるわよ。

「後ろを見せる」の例文

  1. そのチンピラたちは、強面の彼が一喝すると、後ろを見せて「覚えていろよ。」と叫びながら退散したのだった。
  2. このまま後ろを見せて逃げると思われるのも恥さらしだから、何とか反撃したい。
  3. 敵に後ろを見せるのはいやだが、こうなったらしかたがないので、 立ちあがると、必死に走った。
  4. 敵に後ろを見せるな、というのは、自殺好きの言葉であって、猛スピードで後退すれば、すべては解決する。
  5. 彼が率いる小隊は、敵に後ろを見せ、戦場から離脱し始めたのだった。
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